絵画教室日記〜教室のようすとアイデアノート♪

学校の図工対策…お子さまを図工嫌いにしないために

絵画教室は絵や工作が好きな子だけが行くところ…というわけではありません。
絵画教室あとりえ・おーぱるには、あまり絵や工作をしたことがない、親御さんが苦手で教えられない、学校の図工で上手く描けない…といったお悩みを抱えてお子さんを通わせてくださる方もいらっしゃいます。

実際、絵画教室あとりえ・おーぱるの一般クラス(中学生以上大人の方向け)でも、「小学生の頃から図工が苦手で辛かった」といかに図工が嫌いか訴えられ、でも「大人になって仕事で必要で…」と困ってご入会される方もいらっしゃいます。

ですが、自分の描きたい物を自由に描くにはそれなりの知識や技術が必要だったりします。
例えば子どもたちの好きなゲームで、最初のうちはレベルも低くアイテムも持っていない…では、できることがすごく限られます。
ちょっとずつレベルを上げてパワーをつけてアイテムをゲットしていくと、できることがどんどん増えていきます。

ですが、まだ経験や知識の引き出しが少ない年代に、何も教えずに自由に表現しろ、といっても、自分の感性を表現するための知識も技術もない…となったら子どもたちは困ってしまうでしょう。

一部の天才的なお子さんはその状態から何かを生み出すことを楽しむことができるのかもしれませんが、絵や工作が嫌いになるお子さんも多いように思います。
もちろん、お子さんの年代によっては、技術的なことを教える段階ではない場合もあります。
ですが、小学生になる頃には「本人が表現したいものを表現するための技術や必要な道具の使い方」などの手助けがあっても良いのではないか、と思っています。

だって、小中9年間苦痛のまま図工の時間を過ごすって、すごく残念ではないですか?
図工が楽しい時間になる子がいる反面、苦手意識を持っちゃった子にはめっちゃめちゃ辛い時間でしょ?
そして、苦手意識を持ったまま図工の時間を過ごす子の多さ…
私は大人になって「絵を描いている」「絵画教室をやっている」というと、推定8割くらいの方が「絵は苦手です!」「図工の時間が辛かった!」って訴えられます(^^;

例えば、「絵の具はにじんできたなくなるから嫌い」ってお子さんは案外多いのですが、いやいや、にじまないように描けばいいんだよ、その方法はね…
「な~んだ、そういうことか!」って、ほんの少しのヒントで絵の具で描く自由さを楽しめるようになるお子さんも多いのです(^^

…というわけで、お子さんが図工嫌いにならないためのヒントを、あくまでも絵画教室で教える中での経験を通してですが、ちょっとずつお伝えしていきたいと思います。

ここに書くことは、技術や道具の使い方を教えるのに反対のご意見を持つお教室や先生に意を唱えるものではありません。
もう少しこうすると図工が嫌いにならないのにな、という、あくまでも今までの経験に基づく個人的な考えですので、ご理解ください。
意見が異なる方は「こういう考えもあるんだなぁ」ということで、そっとページを閉じていただけると幸いです(^^

どうぞよろしくお願いいたします♪

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