絵画教室ノート〜絵や工作が上達するためのアイデア&コツ♪

  1. 想像力を育てるには〜現実にないものを生み出す想像力

    絵画教室あとりえ・おーぱるでは毎年夏にさまざまな材料を使った工作をしています。初めて取り組む子、何度目かの子、それぞれの成長を実感することできる嬉しいテーマの1つです(^^そういった中で、子どもたちの想像力が育つ経過に感心することも…。

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  2. 「夏休みの思い出」「運動会」「遠足」など、自分が体験したことや生活のようすを描く時のポイントは

    運動会の絵とか遠足に行ったこと夏休みの思い出など、子どもたちが実際に体験したことを絵に描くことって、学校の図工の時間でもあるのではないかと思います。

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  3. 人物を描くのが苦手、人物の描き方がわからない年少のお子さんへのアドバイス

    現在絵画教室あとりえ・おーぱるでは、自分が体験したことや生活のようすを描くテーマに取り組んでいます。当教室では「生活画」と言っています。

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  4. 画用紙って何でも一緒?身近に購入できる子どもが描きやすい紙とは

    夏休みなどは学校ででた課題のポスターを書きたいんだけど…なんてことで、子どもが画用紙を持参でくることがあります。で、その画用紙を見て一口に画用紙って言ってもいろいろだな〜…って思うこと結構あります。

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  5. 上手くいかない=苦手…じゃないかも?上手く行くやり方を知ろう!

    小学生で絵の具がうまく塗れないから図工が苦手…っていうような子の場合、得手不得手の問題以前に「ただ単に上手く塗れるやり方を知らないだけ」って場合も多いです。

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  6. 絵の具の種類によって違う使いやすい筆。子どもたちが使いやすい筆の特徴

    当絵画教室では絵の具セットは各自ご用意していただいております。でね、絵の具セットを購入してお持ちいただいた場合でも、セットの筆が「おや?」って場合もあります。

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  7. 絵がうまくなりたい!…なら、実物を見て描いてみよう

    小学校で「実物を見て描く」って言えば、外ヘ出て実際の風景を写生するって感じでしょうか。子どもたちの話を聞いていると、学校の図工で「静物」を描くことってあまりないみたいですね。絵画教室で初めて静物画を描く、って子も多いです。

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  8. 子どもが絵を描く時、困ってしまう言葉?「自由に描いていいよ♪」

    ちょっと前に、子どもの絵に対して言ってはいけない褒め言葉?褒めるときのポイントとは…という記事を書きました。

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  9. 子どもが模写をする時のやり方とコツ

    先日知り合いのお子さんが「学校の宿題で模写がでたんだけど、めっちゃ苦戦している」ってぼやいていました。なんと題材はフェルメール!「牛乳を注ぐ女」だそうです。

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