絵画教室日記〜絵や工作が上達するためのアイデア&コツ♪

年齢があがるにつれて、さらに想像力が発揮できるようになるには


↑想像力!ってことで、なんとなく希望を感じる写真にしてみました♪

昔々私がまだ自分で絵画教室開く前、ある絵画教室の先生に、子どもの年齢が上がると想像力が低下してくる…といったお話を伺ったことがあります。

ま~たしかに、年齢が上がるに連れて、「固定観念」みたいなものはできやすいもの。

自由に伸び伸び…ってわけにも行かなくなるのかな?なんて思ったものでした。

さて、自分で長いこと絵画教室で子どもたちと接していて、今はね、そんなことないんじゃないかな?って思っています(^^

そして、自分が絵画教室で子どもたちと接してきた中で、子どもたちの年齢が上がっても…というか年齢が上がるに連れてさらに想像力が豊かになり、自由に発揮できるようになるのはこれが大切だな~、って思うことがあります。

…というわけで、今回は絵画教室をやってきた中で感じている「年齢があがるにつれて、さらに想像力が発揮できるようになるには」について、書きたいと思います♪

子どもだからって最初から想像力豊かってわけじゃない??

大人の人の子どもに対する妄想(?)として、

「子どもは想像力が豊か」
「子どもの発想は自由で伸び伸び、キラキラ」

みたいなイメージがあるように思うのですが…。

絵画教室の子どもたちの作品を見ても「子どもの想像力ってすごいですよね~」って感心していただくことも多いです(^^

じゃあ、子どもって子どもだからって、最初から想像力を発揮できるのか?

…っていうと、特別天才的な一部のお子さんを除いてはそうとばかりも言えないんじゃないかな?って思っています。

まだ生きている年数が少なく人生経験が少なく、見たものも体験したことも少なく、思い出の引き出しが少なく、想像力を発揮してきた経験も少ない…って考えたら難しいですよね。

豊かな想像力を持っていても、発揮の仕方がわからないと言うか…

もちろん、それが可能なお子さんもいると思います。

そして、自分の中から生み出すことこそアートだ、と言う考えもあると思います。

でも、そういう風に大人が決めてしまうと、想像することや創作に苦手意識を持ってしまう子も多いのが現実だったりします。

想像力を発揮するには

絵画教室に入会してくれて最初から、わ〜、この子は想像力豊かな絵を描くなって場合

「家でもいつも描いている」
「家でもいろいろ作っている」

家でも創作をやっている、その環境を親御さんが用意している、つまり、絵画教室に入る以前から想像力を使うような遊びをしている、ってことですね。

もちろん、好きだからこそ自発的に創作を遊びにするわけで、子どもによって「好き・嫌い」はあります。

好きこそもののなんとやら…で好きであることが才能の一部でもあるわけですが、それでも、最初から想像力が備わっている子と備わっていない子がいる、ってわけじゃなくて、想像力を使う経験を楽しんでたくさんしているから想像力を発揮できるってことが言えると思います。



より想像力を発揮して絵や工作に取り組んでもらうために、絵画教室で気をつけていること

人間はそもそも変化を恐れる生き物、なんて聞いたことあるかもしれないですが、絵画教室をやっていて思うのは、人間は大人も子どもも「いつもと同じ」が好きなんだな、ってこと。

たぶん、私もそうです(笑

いつもと同じ中に安心感を感じるんですね♪

絵を描くときも、いつも同じようなものを描く、いつも気に入ったものだけを描く、って楽しいんです(^^

でも、というか、だからこそ、絵画教室では子どもたちに取って「いつもと違う新鮮なテーマ」を提供することを意識しています。

いつも描かないテーマ
いつもは考えないような範囲のこと
いつもの自分の枠からはみ出るようなこと

それでいて、

子どもがワクワクするようなおもしろいテーマ

そういうテーマを投げかけられて、そこからワクワクしながら一所懸命考えることで、子どもたちの想像力はそのフィールドをどんどん広げていけるのではないかと思います。

年齢を重ねるほどに子どもたちの想像力がどんどん育つには

毎年ある時期に「絵本作り」「紙芝居作り」など、物語を考えて絵を描く、ちょっと時間がかかる大作をカリキュラムに取り入れています。

その制作をする中で、「なるほど~」って思ったことがあります。

「去年こういう話の絵本だったから今年は…」
「もう来年の絵本のお話考えてあるの!来年のお話はね…」

…って、去年から今年、今年から来年、と言う風に、長期的な継続性を持って創作に取り組んでいる子が多いこと!

そして、年齢的な成長も助けになり、内容的にパワーアップした制作がどんどん生まれています(^^

「いつもは考えないような範囲のこと」

「いつもの自分の枠からはみ出るようなこと」

について楽しみながら想像力を発揮する経験をし、そういった想像力を発揮する経験を継続して行うことで想像力はどんどん育てていける、って言うことなのではないかと思います。

まとめ

今回は特に私が絵画教室をやってきた中で気がついたことなので、いや~そんなことない!子どもはもともと想像力が豊かな生き物だ!って思われる方もいるかもしれないですね。

その考えにはある意味大賛成!

ただ、そのもともと持っている想像力を発揮するにも、ちょっとした練習が必要な場合も多いかもしれません。

ですけど、どの子も、どんなに年齢を重ねても、想像力はどんどん豊かにすることができるよ!って考えるとなんだか楽しくないですか?(^^

今回の内容をまとめると

・想像力は育てることができる
・想像力は楽しんでいつもとは違ういろいろな経験することで育つ
・楽しんで想像力を発揮する経験を継続することで、年齢を重ねても想像力はどんどん育つ

想像力って、絵画や工作をする時だけではなくて、子ども時代だけじゃなくて、一生必要なもの。

大人になって、生活したりお仕事したり、人とコミュニケーションする中で、常に必要なものなのではないでしょうか。

そして、想像力が自由に発揮できるほど、生活や人生って豊かになるものだと思います。

いろいろな新しい経験を楽しんですること
そして、楽しんで想像する経験を継続すること

子ども時代だけではなくて人生を通して想像力を豊かに育てていけたら、年齢を重ねるごとに人生が豊かになりそうな気がしませんか?(^^

私ももっと想像力が豊かになれるように、楽しんでがんばります♪

☆☆☆

この内容は私が絵画教室をやっている中で、子どもたちにわかってもらうと絵が上達し、絵を描くことがもっと好きになるのではないかな、って思ったことを書いております。
いろいろな考えの方がいらっしゃると思いますが、もしも考えが合わない方はページをそっと閉じてくださいね(^^

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☆☆☆

幸せを紡ぐ絵~松本圭

物語紡ぐ画家

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