絵画教室日記〜絵や工作が上達するためのアイデア&コツ♪

アクリル絵の具の特徴と子どもが使うときに必要な道具

紙以外の素材に絵を描きたい、工作に色を塗りたい…

ってとき、いろいろなものに塗れて便利なアクリル絵の具。

夏休みの宿題や自由研究なんかで使う機会が多いのではないかと思います。

紙に絵を描く場合でも、発色がよく何度も塗り重ねられます。

小学生の頃あとりえ・おーぱるに通ってくれていた生徒さんで、中高生になっても夏休みだけ絵画教室にきてくれていた子がいます。

学校に提出するポスターコンクールの絵はアクリル絵の具で描きたい、ってことで、アクリル絵の具の使い方などを勉強しに来ていたのです。

その子はもう大学生だから今年は来ないかな…

ちょっと寂しいです(笑

アクリル絵の具の特徴

絵画教室あとりえ・おーぱるでも、キャンバスに描くときや工作の色塗りに大活躍のアクリル絵の具。

子どもたちが絵や工作で使う水性のアクリル絵の具は、顔料にアクリル樹脂を加えてできたものです。

アクリル絵の具の特徴は

  • 水彩絵の具のように水で溶いて描けるけど、乾くと耐水性になる
  • 速乾性である
  • 接着力が強く、紙だけではなくいろいろなものに描ける

といったことになります。

水を使って描けるってところが気軽で使いやすいですね(^^

ガラスなど専用の下地剤がいる場合もありますが、絵画教室で子どもたちが使う紙、キャンバス、紙粘土、木材、などは大抵普通に使えます。


アクリル絵の具を使う時に必要なもの

【アクリル絵の具】

アクリル絵の具には普通のアクリル絵の具とアクリルガッシュがあります。

普通アクリル絵の具は透明感がある色と不透明の色があります。

私が絵画教室で使っているアクリル絵の具はアクリルガッシュの方です。

アクリルガッシュは不透明の絵の具です。

【パレット】

アクリル絵の具は水で溶けますが、乾くと耐水性にあります。

うっかり水彩絵の具のパレットを使ってしまうと、乾いたら専用の溶剤を使わないと絵の具が落ちなくなってしまいます。

なので、絵画教室ではアクリル絵の具を使う場合のパレットは、紙パレットを使っています。

紙パレットは表面を耐水性に加工した紙が何枚か束になったもので、画材屋さんで売っています。

夏休みの自由工作などでアクリル絵の具を使いたいけど近所に画材屋さんがない、って時は100円ショップで売っている使い捨ての容器や、プラスチックの空き容器なんかで代用できます(^^

【水入れ】

水入れは絵画教室では普通に水彩絵の具を使うときの水入れを使っています。

なので当教室の水入れは、乾いて落ちないアクリル絵の具でかなりカラフルです(笑

これも、使い捨ての容器や空き瓶、お菓子の空き容器をきれいに洗ったものや紙コップなどで代用してもいいと思います。

【筆】

私は普段絵を描くときは100円ショップの筆は推奨していません。

子どもたちが不透明水彩絵の具を使うときは、コシがしっかりしていて筆先が揃っていて使いやすい筆を使いましょう、ってお伝えしています。

で、アクリル絵の具の場合ですが…

アクリル絵の具で紙やキャンバスに絵を描く場合は、不透明水彩絵の具を使うときと同じ筆を使っています。

ですけど、アクリル絵の具ってすごく筆が痛みやすいんです…。

なので、工作で使う場合は100円ショップの筆や使い古した筆で良いと思います。

絵の具を水っぽくないしっかしした濃度で使いたい場合は、コシがないフニャフニャした筆じゃなくて、コシがあるものを選ぶと塗りやすいです。

【その他あると便利なもの】

雑巾、ティッシュ、紙コップ(絵の具を大量に使う場合はパレットじゃなくて紙コップに絵の具液を作ります)、机に敷く新聞

などでしょうか。

ご自宅で使う場合、アクリル絵の具が家具などに付くと落ちないので、必ず新聞紙などを敷いて作業しましょう。

お子さんの洋服も絵の具が付いても大丈夫な服にするか、エプロンなどを使いましょう。

アクリル絵の具で楽しい創作活動を

アクリル絵の具は乾くと落ちないので、小さなお子さんがいるお宅などでは使いづらい場合もあるかもしれませんね。

でも、夏休みの工作などの着色ではやっぱりアクリル絵の具を使うと便利です。

  • お子さんが制作する場所は新聞紙などで汚れないようにする
  • お子さんの絵の具が付いてもいいものにする
  • 絵の具が落ちないと困る道具は使い捨ての容器で代用する

など、乾くと落ちないって特徴をわかっていれば、あとは工夫次第で便利に使うことができるんじゃないかなって思います。

ちなみに、アクリル絵の具ってどこで買うの?

ってことですが、

私が購入しているのは画材屋さんの大きなチューブタイプです。

皆さん見たことあると思いますが、100円ショップでも売られています。

絵を描く時には100円ショップの絵の具は使いませんが、工作に使うには別に問題ないと思います。

私も100円ショップのアクリルガッシュを使ったことありますが、ユルい(水っぽい)感じがするのであまり水を足さないで使った方がいいようです。

お子さんが工作などに使う場合は、アクリル絵の具もパレット(の代わりの容器)も水入れも、全部100円ショップで買えるって言う気軽さも魅力のひとつかもしれないですね〜。

夏休みの宿題や自由研究など、ご家庭でも気軽にアクリル絵の具を使ってみてくださいね(^^

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幸せを紡ぐ絵~松本圭

物語紡ぐ画家

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