絵画教室日記〜絵や工作が上達するためのアイデア&コツ♪

夏休みの宿題、自由研究に絵を描きたい場合

もうすぐ夏休みですね〜

さて、夏休みの宿題、自由研究っていうと、工作を選ぶお子さんが多いのかな、と思います。

だけど、絵が好き、絵が得意だから絵を描いて学校へ持って行きたい、ってお子さんもいますよね。

ただね、小学校の夏休みの宿題の展示会を見に行ったことあるのですけど、立体物よりインパクトが弱くなってしまいがちですね。

私はいつも絵画教室に通ってくれてるお子さん以外に、夏休みの宿題の指導もしています。

で、絵にするか工作にするか相談して決めるんですけど、もし絵を選んだ場合、みんなの作品と一緒に展示するならこういうとことに気をつけるといいよね、ってことがあります。

ってことで、夏休みの宿題、自由研究に絵を持って行きたい場合について、です(^^

学校の図工では描かない素材、画材を使う

内容的に上手でも、いつものように画用紙に描いてペラっとした状態だと、展示した時にちょっと地味かもしれません。

なので、学校の図工の時間には描かない素材に描いてみるのも1つの方法ですね。

絵画教室で描く場合はキャンバスを使います。

キャンバスは厚みがあるので展示した時も存在感があるし、アクリル絵の具を使うので発色も力強いし、紙に描くのとは違う珍しさがあると思います。

キャンバス以外にもアイデア次第で、例えば木材に描いて海で拾ってきた貝殻やシーグラスを絵の周りに貼り付けるとか、段ボールに絵を描いてリサイクルをテーマにするとか

…っていうと、絵だけじゃなくて工作的要素も入ってきますけど、夏休みの宿題としてはそれもありかなって思います。

キャンバスに描くのであれば6号くらいはないとサイズ的に小さいので、絵画教室では6号を使用しています。

あと、学校で描く場合は、紙に水彩絵の具が多いのではないかと思いますが、同じ紙に描くのでも、いつもの水彩絵の具とアクリル絵の具では印象が違います。

使う描画材を変えてみるのもいいですね。

私は100円ショップの絵の具は工作の時以外は使いませんが、夏休みに一回使いだけなら100円ショップのアクリル絵の具でもいいのかな〜…

うーん、どうかなぁ?(^^;

今って大きな100円ショップ行くとガラス用絵の具とか油絵まで売ってるらしいし、夏休みの自由研究に使う面白い画材あるかな、って見に行ってみるのもいいかもしれませんね。

もしもキャンバスに描こうかなって場合、キャンバスは画材店で買った方がいいです。



学校の図工では描かないテーマを選ぶ

学校でどういう内容で描くかは学校によっても違うかもしれませんし、学年によっても違いますよね。

でも、せっかくなので学校では描いたことがないテーマでえ描くといいと思います(^^)

面白いテーマが浮かばない場合は、こういう時こそインターネットでいろいろ調べてみるといいですよ。

小学校だと静物画はやらないようなので、想像画の内容が思いつかなかったら静物画でもいいと思います。

おうちにあるインテリアやぬいぐるみ、食器や花、果物、野菜など、いろいろ選んで配置してじっくり描きましょう。

子どもが静物画を描くときのアドバイスはこちら

額装する

キャンバスに描けば、ま〜厚みがあるのでそのままでもいいかも?

でも、100円ショップで棒状の木材買ってきて木枠を作ってキャンバスをはめ込めば、簡単に額縁風になります。

私は以前は絵画教室の子たちがキャンバスに描いた時は人数分木枠作ってましたよ。

木枠には絵に合わせた色で子どもたちに色を塗ってもらっていました。

木材を組み立てるところはノコギリとトンカチ使うと思うので、お父さんに頼んで一緒にやってもらってくださいね(^^)

あと、紙に描いた場合は特に、額装した方がいいですね。

これは見栄えの問題だけじゃなくて、展示する上での作品保護の問題もあります。

ホームセンターで絵を描いた用紙よりもひと回り大きなベニヤなどの板を買ってきて、アクリル絵の具か水性ペンキなどを塗ります。

絵に合わせた色でもいいですが、絵の色を生かすためには白く塗るのでもいいです。

絵を描いた用紙を貼って、できればアクリル板やプラ板で絵の表面を保護しましょう。

絵の周辺のスペースには模様を描いたり、木材やビーズを貼り付けて、額縁風にすると楽しい作品になります。

↓これは絵の部分が紙じゃなくて小さなキャンバスボードですが、額装のイメージはこんな感じかな

時間をかけてじっくり描こう

完成度が高い作品を描くためにはってことはまた改めて詳しく書きたいとおもいますが、夏休みといえば…

いつもより時間がある!

ってことで、

  • どういう素材にどういう画材で描くのか?
  • どんなテーマで描くのか?

ってことから始まり、しっかり計画を立てて描くことで作品の完成度は上がります(^^)

宿題早く終わらせたい〜って気持ちもわかるけど(笑

夏休みの宿題や自由研究として学校に持ってく作品だったら、いつもより時間をかけてじっくり描いてみてくださいね!

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幸せを紡ぐ絵~松本圭

物語紡ぐ画家

 

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