絵画教室日記〜絵や工作が上達するためのアイデア&コツ♪

貝殻に穴を開ける方法〜工作やアート活動にも便利な電動ミニルーターと愛媛県宇和島のヒオウギ貝

最近新たに入手したアート材料、ヒオウギ貝。

愛媛県宇和島市の社会福祉環境保護団体・宇和島リユースクラブさまからご紹介いただきました。

どういう風に使うか検討中なのですが、その過程で「貝殻に穴を開けるにはどうしたらいいのかな~??」って調べてみました。

今回は「貝殻に穴を開ける方法〜ヒオウギ貝と工作やアート活動にも便利な電動ミニルーター」ってことでお届けしたいと思います(^^

ヒオウギ貝とは?

ヒオウギ貝とは、宇和島市・愛南町を中心とする愛媛県南予地方の宇和海沿岸の特産物である食用の貝です。

このヒオウギ貝、食用なのですが貝殻がとっても鮮やかでカラフル♪

愛媛県宇和島市の社会福祉環境保護団体・宇和島リユースクラブ様では、現在、海浜清掃美化保全活動を通じてヒオウギ貝の貝殻の情報発信をされていまして、絵画教室あとりえ・おーぱるにもご連絡をいただいた次第です。

私は絵画教室のモチーフ用に天然のカラフルな貝殻を結構持っているのですけど、これは全部海外のものです。

日本で取れる貝でこんなカラフルな貝殻があるとは初めて知りました。

ですけどこのヒオウギ貝、海から取ったままの状態だとフジツボなど海の付着物が貝殻表面を覆っていて、ひおうぎ貝本来の美しい色彩を隠してしまっているため、今までは食べた後の貝殻は処分されていたのだそうです。

もったいないですね。

とはいえ、機械で研磨したりできないため、きれいな状態にするにも結構手がかかるらしいです。

アート材料として使うヒオウギ貝の貝殻は、身障者・知的障がい者の方たちがアイスピックのような器具を使って手作業で丁寧に溝の付着物を除去してくださり、写真のような美しい貝殻になるのだそうです。



ヒオウギ貝のキャンバス!アート活動や工作材料にも

ゴミ削減による環境保全、障がい者の人たちの社会福祉支援、地方創生を広げるため…

といった一石三鳥くらいの役に立ちそうなヒオウギ貝。

せっかくご紹介いただいたので、あとりえ・おーぱるでも子どもたちに使ってもらいたいな~

貝殻って夏っぽい素材なので、夏休みの自由研究や自由工作なんかでも利用できますよね。

ヒオウギ貝も小さなものは工作材料などで使われるそうです。

さらに、愛媛県宇和島市の社会福祉環境保護団体・宇和島リユースクラブさまでは「貝殻のキャンバス」といって大きめのヒオウギ貝に絵を描くのが人気なのだそうです(^^

これはあとりえ・おーぱるでもやりたい!

絵画教室以外でも、1日教室なんか開いても楽しそう~

…ってことで、貝のキャンバス下準備中♪

う〜ん、でもこれって、貝の内側に絵を描いてそのまま飾ったら、せっかくのきれいな貝殻の色が裏面になって隠れてしまいますね。

ってことで、穴をあけて吊るすタイプの飾りにすることを考えています。

貝殻に穴を開けるにはどうしたらいいの?

ヒオウギ貝に絵を描いたら、穴をあけて吊るすタイプの飾りを作ろう、って思ったまではいいですが、

貝殻に穴を開けるにはどうしたらいいのでしょう?

ということで、宇和島リユースクラブ様に質問してみたのですが「手動のドリルで開ける」ってことでした。

手動のドリルって工具セットに入っている先端がネジみたいになってて穴開けるやつのことかな?

手でねじねじしてこんな硬い貝殻に穴があくのかな?

って思って持っていた工具セットの先端がネジみたいになっているのでぐりぐりしてみたけど、貝殻ってとっても硬くてとてもじゃないけど穴なんて開きそうにない…。

そこで調べて見たところ

ガラス用の電動ドリル
または
電動ミニルーター

で開けられると言うことでした。

電動ドリルを持っている場合は、先端部分ガラス用の細いものを購入すればいいみたいです。

ですけど、私は電動ドリルの本体を持っていないので、電動ルーターを購入することにしました。

電動ミニルーターとは

電動ミニルーターとは、高速回転してガラスや金属、木材などを切ったり、磨いたり、彫ったり、削ったり…といったさまざまな作業をするハンディタイプの電動工具です。

工作的用途としては

  • 木材やアクリル板の表面を削って文字を彫ったり装飾をしたりする
  • 木材の面取り
  • 金属板の表面を削って文字を彫ったり装飾をしたりする
  • 革製品に彫って模様をつける
  • ガラスに表面を削って模様をつける

などなど。

さまざまな先端工具があって、先端を取り替えることでいろいろな作業ができるのですね。

ちなみに、私は使用目的が貝殻に穴を開けること、なので、そんなにたくさんの先端工具は今のところいりません。

で、ホームセンターへ出かけていきまして、電動ルーターを探したのですが売っていませんでした…。

アマゾンで購入するか…

と思いつつ調べて見たら、なんと100円ショップで売っていました!

ダイソーすごい!

でも100円じゃないです(笑

電動ルーター600円+単4電池=700円でした。

ちなみに、ダイソーの電動ルーターは連続稼働時間5分となっています。

私の場合はとりあえずお試し的に買ってみたので連続稼働時間5分でも良いですけど、たくさん貝殻に穴を開けたい場合は100円ショップじゃない方が稼働時間が長くていいと思います。

先端工具はダイヤモンドビットというのがついていました。

とりあえず貝殻に穴を開けるにはこれ1つで大丈夫です。

↓先端工具は私が持っているのとは違いますが、こんな感じのものです。

↓たくさんの先端工具ついたセットもあります。
ガラスや木材の表面を彫ったりできるので、やっぱりセットが欲しい…

電動ミニルーターで貝殻に穴を開ける

ダイソーで購入した電動ミニルーターの先端のダイヤモンドビットっていうのは、ごく小さな研磨用の石(?)みたいなものです。

電動ミニルーターのスイッチを入れて、貝殻の穴をあけたい部分に軽く押し当てると、どの部分が削れていきます。

ガラスに模様をつけたりするのに使えるらしいですが、ドリルの用に穴を開けるっているよりも、表面を削って彫っていく感じです。

貝殻に穴を開ける場合も穴をあけたい部分に押し当ててちょっとぐりぐりしたりすると徐々に削れていく感じ。

しばらく一カ所に電動ミニルーターの先端を押し当てて軽く軽くぐりぐりしていたら、しばらくして貝殻に穴が開きました~。

なんか楽しい!

ちなみに、絵画教室の小学生が「やらせて!」っていうのでやらせてあげたら「楽しい~」って(笑

この電動ミニルーターの先端工具ですが、見た目には全然刃物にもドリルにも見えません。

ですけど、スイッチを入れてうっかり触るとガラスのような硬いものさえ削れる威力があるのです。

子どもたちが使用する場合は「先端は見た目以上に危険だから絶対に触らないでね」ってしっかり注意してくださいね。

どんなヒオウギ貝の制作物ができるかな?

楽しみです(^^

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☆☆☆

幸せを紡ぐ絵~松本圭

物語紡ぐ画家

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