絵画教室日記〜絵や工作が上達するためのアイデア&コツ♪

子どもたちの創作絵本「ミルクの大ぼうけん」

絵画教室あとりえ・おーぱるの子どもたちが作った創作絵本、作品のご紹介です。

今回の絵本は宝探しの物語です。

宝探し!宝の地図!

子どもたちが制作する創作絵本でもたびたび登場するテーマですが、なんだかワクワクするテーマですよね(^^

主人公のミルクは「何かを探すのが好きな賢いねこ」。

さてさて、ねこのミルクはどんな冒険をするのでしょうか?

 

ミルクの大ぼうけん

 

 

ねこのミルクがいました。

何かを探すのが好きな、賢いねこでした。

ある日、ミルクがポストの中を見てみると、そこには宝探しの地図がありました。

ミルクは楽しそうでやることにしました。

場所は近くのニャーニャー公園でした。

 

公園に着くとミルクは気づきました。

「いつもの公園じゃにゃいな」

公園はいつもと違いました。

まわりは海で、島のようになっていました。

地図も公園ではなく、島のようになっていました。

地図には、道を塞ぐ動物や木などがありました。

 

ミルクが道をたどると、川が流れていて通れなくなっていました。

ミルクはいいことを考えました。

一応持ってきたロープに落ちていた木の板をつけて、ロープの先を向こうの石にひっかけて、板に乗ってロープを引っ張ればいいと思いました。

 

ミルクがやってみると成功しました。

そして、道の続きを見つけて進むと、そこにはライオンが寝ていました。

ミルクは見つからないように石の裏側に隠れました。

するとミルクは見つけました。

「ライオンの食べかけの肉があるにゃ」

と、小さな声で言いました。

 

またミルクはいいことを考えました。

持ってきたロープに肉を付けて、木の棒をロープにつけて、肉を吊るして引きつけようと思いました。

「肉を吊るして引きつけて、最後は投げる」

またやってみたら成功しました。

ライオンの奥には大きな山がありました。

「大変そうだにゃ」

とミルクはビックリしました。

 

山を登ってみると、ミルクは疲れてしまいました。

そしてミルクは持ってきたおにぎりを食べて休憩しました。

そしてまた、山を登り始めました。

すると、いちばん上が見えてきました。

そこは光り輝いていました。

いちばん上につくと、ミルクはビックリしました。

「宝箱があるにゃ」

そこには宝箱がありました。

ミルクが宝箱を開けると、金の魚がありました。

そして気がついたら、公園に戻っていました。

そして、ミルクは家に戻りました。

(終わり)

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登場人物はほぼミルク一匹。

だけど、ミルクの気持ちやセリフで、宝探しの冒険のようすが楽しく描かれていますね。

「いつもの公園じゃにゃいな」

「ライオンの食べかけの肉があるにゃ」

っていう、ねこ語もかわいい(^^

「何かを探すのが好きな賢いねこ」っていうキャラクター設定をよく生かしているなぁ、って思います。

 

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☆☆☆

幸せを紡ぐ絵~松本圭

物語紡ぐ画家

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