絵画教室日記〜絵や工作が上達するためのアイデア&コツ♪

子どもたちの創作絵本「みきたちのききいっぱつ」

絵画教室あとりえ・おーぱるで毎年取り組んでいる絵本作り、作品のご紹介です♪

今回ご紹介する絵本の作者は小学1年生、初めての絵本作りです。

あとりえ・おーぱるでの絵本作りのルールは

  • 必ず完成させる
  • 読んだ人がイヤな気持ちになるお話にはしない

という二点のみで、ページ数なども本人の自由です。

ただ、初めて絵本作りをする場合は作業の過程が予測できないので、下描きはノリノリでページ数を多くしたはいいけど、着色が大変💦

ということになりがちです。

なので、初めて絵本を作る子には特に、ページ数が多くなりすぎないようにアドバイスします。

小学1年生の初めての絵本作りの場合は、表紙+見開き3〜4枚(中面6〜8ページ)くらいが多いかなぁ。

今回ご紹介する絵本は、初めて絵本作りにトライした1年生ながら、表紙+中面見開き6枚(12ページ)。

お話作りから完成まで、よくがんばりました!

さて、どんな絵本ができたのでしょうか?

 

みきたちのききいっぱつ

 

 

カラスのけんとみきは町を飛んでいます。

町はにぎやかです。

 

ある日、けんが散歩していると右から違うカラスがやってきました。

トンビが襲いかかってきました。

 

ある日、メスを巡って争いが起きました。

けんはみきを取られないように必死です。

があがあ、けんは話し合おうと言いました。

 

ある日、村の住民がみきの巣の木を倒して木材にするため、木を倒そうと決めたのです。

 

みきたちは逃げて、違うからすが人の頭をつついています。

森は賑やかです。

 

その跡、みきたちは違う山に移りました。

みきたちは仲良く暮らしました。

(終わり)

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絵画教室あとりえ・おーぱるでは、絵本作りの時いきなり画用紙に描かないで、別紙に計画を立てるところからスタートします。

最初にある程度計画を立てないで行き当たりばったりで描き始めると、お話がダラダラと長くなって一行に終わらない…と言うことになりかねません。

最初にだいたいのお話やページの割り振りを決めて、おおまかな計画書を作ってから描き出すと、制作がスムーズになります。

ただ、1年生など低学年のこの場合は、そもそも計画を立てることが難しいって場合もあるので、その場合は本人の様子を見ながら臨機応変に進めるようにしています(^^

今回の作品も、最初は

カラスのけんがみきに恋をしました。

結婚してタマゴが生まれました。

終わり

みたいな…(笑

え〜!!出会ったばっかりでもうタマゴ生まれちゃったの?

早過ぎじゃない?(注:小1なので早過ぎの理由はわかりません。笑)

そこで、

けんとみきは結婚する前にデートくらいしないの?

という質問から作者本人がどんどんアイデアを膨らませ、ロマンスの部分も残しつつ、他のからすと戦ったり木を切ろうとする人間と戦ったり…やがて12ページの大作に!

どんな簡単な絵本でも、ページ数が少なめでも、完成させることで大きな自信に繋がる絵本作りですが、今回ご紹介した絵本の作者も「こんなにたくさん描いた!」と絵本が完成したときは大喜びでした(^^

 

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幸せを紡ぐ絵~松本圭

物語紡ぐ画家

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