絵画教室日記〜絵や工作が上達するためのアイデア&コツ♪

夏休みの自由研究・自由工作の参考に〜山、岩、建物、木などパーツ作りの材料の使い方

小学生の夏休みも半ばを過ぎましたね〜

絵画教室あとりえ・おーぱるでは、8月は紙粘土やリサイクル品などさまざまな材料を使った工作に取り組んでいます。

たくさんの種類の材料を集めて、その材料を子どもたちに自由に選んで使ってもらいます。

どの材料で何ができるか?

おもしろい物ができそうな材料はないかな?

自分が作りたい物を形にするためには何が必要か?

楽しみながらいろいろ考えて工夫する内容です。

夏休みも後半で、もう宿題は終わったよ!ってお子さんも多いと思いますが、これから自由研究で工作をしようかな、って場合はアイデアのヒントになるかもしれません。

あと、自由研究でご家庭で工作に取り組んでいる場合、材料集めには親御さんの協力が必要ですね。

で、どんな材料を集めればいいの?

と悩んだ場合もご参考に(^^

ということで、今回は「夏休みの自由研究・自由工作の参考に〜山、岩、建物、木などパーツ作りの材料の使い方」ということでお送りいたします♪

作りたい物を形にするためには、どんな材料をどうやって使えばいいの?

絵画教室あとりえ・おーぱるで夏の工作に取り組む場合、絵画教室での工作の経験がある子、家でも物作りが好きでやっている子、アイデアを出すのが得意な子…には自由に制作してもらいます。

「先生、◯◯を作りたいんだけど、この材料をこーしてあーして、できるかな?」

なんて、自分がやりたいこと、自分のアイデアを実現可能かどうか想定して質問できることって素晴らしいですよね!

…とはいえ、まだ絵画教室に通い始めたばかりでこういった自由な工作をやった経験がない、という場合は、自分が作りたい物を想定して材料を選ぶのも難しいことだったりします。

目についた材料を適当に選んで色を塗ったり組み合わせてなんだかわからないけど形にする…ってことでも全然OK!なんですけどね。

経験がないと、そもそも自由に材料を使うってどうすればいいの?と、難しく感じてしまう場合もあるみたいです。

で、最初にたくさんの材料を見てもらって、ちょっとしたヒントを出します。

↓これは私が作った材料の使用見本

島や山を作りたい場合はこんなアイデアがあるよ。

木や高い塔はこんな材料でできるよ。

この材料をこんな風にくっつけて色を塗ると岩に見えるよ。

…と、いくつか制作のヒントを出して、材料の使い方を教えることで、自分なりの工夫やアイデアも出しやすくなると思います。

参考までに、いくつかのアイデアをご紹介します(^^

 

木や高い塔、切り株などいろいろ

木や切り株、高い塔などを作りたい場合、子どもでも加工が簡単で使いやすい、さらに100円ショップで買えてコスパも良い!

ということで当教室でもよく使うのが「カラーダンボール」です。

↓色違いで5枚か6枚くらいのセットです。

↓たくさんの高い塔、横に寝かしても面白い。

↓マンモスがいる古代の森のイメージ。

↓その他、カラーダンボールを使った工作作品はこちらでご覧いただけます。

夏休みの自由研究にもおすすめの紙粘土&リサイクル工作♪「不思議な森」

 

島や大きな山

大きな島や山を作りたい場合。

自由な大きさで作るには、画用紙と新聞紙を使います。

画用紙の中身は新聞紙なので、自由に好きな大きさに調整できます。

↓そんなに大きな島や山じゃなくていい場合は、100円ショップで購入した紙製のボールなどでもいいですね。

↓画用紙と新聞紙の島を2個作って橋を架けました。

 

人物・動物・細かいパーツ

工作の舞台の主人公となる人物や動物など、あと、他の材料では作りづらい小物などは紙粘土で作ります。

私としては、いろいろな材料からアイデアを広げてもらいたい、って考えがあるので、紙粘土だけの工作にはしていませんが、紙粘土で工夫して造形する面白さもあるので紙粘土メインの工作もいいですね!

いろいろな材料を集めたり、どうやって使うか考えたり、ってことをしなくていいので、全部紙粘土にするとラクと言えばラクかもです。

 

雲、雪など

雲の上の世界や雪のイメージを作りたい場合、綿を使う場合もあります。

定着が難しかったり、保存しておく時に誇りが溜まりやすかったり…という難点はありますが、見た目が可愛い(笑

もちろん、着色の色の組み合わせや他の材料でも雲の上の世界や雪のイメージを表現することは可能ですので、綿を使うのは一例です。

 

お城、家、建物

お城や家、街を作りたいな、建物を造る場合に役立つのが牛乳パックです。

絵画教室では人数分の牛乳パックを集めるためには保護者の皆さまのご協力が必須なので、毎年多用するのは難しい材料です。

ご家庭で工作する場合は、すぐに揃って使い勝手がいい、便利なリサイクル材料ですよね!

↓牛乳パックやジュースのパックの柄を消すために下地を塗りました。

↓こちらは下地を塗らずに、全体に紙粘土をくっつけています。

こっちの方が下地を塗るよりも完成はきれいですね。

↓うさぎの町

↓お城とお城を守る戦士。かっこいい!

↓その他、牛乳パックを使った作品見本はこちらでご覧いただけます。

夏の工作作品〜牛乳パックと紙粘土といろいろな材料で作るお城、町、家、アートな造形物?

 

その他、いろいろな材料で何ができるかな?

絵画教室では子どもたちみんなの分の材料と言うことで、夏の工作が終わったら次の夏まで1年かけてコツコツ材料集めてます(^^;

いろいろな材料たち

木材、割り箸

↓木材や割り箸をたくさん使って工夫した作品(まだ作りかけ)

ゼリーやプリンの透明な空き容器

↓ゼリーの丸っこい透明容器に、綿とスパンコールを入れるアイデアを思いついた子。

かわいい!

梱包材などのリサイクル品

↓自由な発想で使いやすい梱包材料

毛糸やストロー

どうやって接着するか?工夫が必要だけど、面白い材料の毛糸やストロー。

↓いろいろな材料を使った作品見本はこちらでご覧いただけます。

夏休みの自由研究・自由工作に!「紙粘土&いろいろな材料を使った◯◯の世界」

 

どの材料で何が作れるか?工夫次第で面白い作品ができあがります♪

たくさんの種類の材料の中から、自分が作りたいものを作るために子どもたち自身が選んで工夫して使う、って環境を作りたいので、私は毎年がんばって材料集めをしていますが、夏休みに自由研究で工作をするって場合は、そうそうたくさんの材料を集めるのは難しいかと思います。

その場合は、どんな物を作りたいか考えて、それにはどういう材料が必要か計画をたて、必要な材料を用意するっていうほうが効率的ですね。

材料がアイデアを引き出してくれるって言うこともありますので、お家に眠っているリサイクル品なども使って見ると、工夫次第で面白い作品ができあがります。

せっかくの長期休みですから、ちょっと時間をかけて工作に取り組んでみるのも、お子さんの想像力やアイデア力を育てるいい機会になるのではないでしょうか?

ぜひ、楽しみながら取り組んでみてくださいね!

 

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幸せを紡ぐ絵~松本圭

物語紡ぐ画家

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