教室ノート〜絵や工作が上達するためのヒント&オススメ工作など♪

  1. 子どもたちの創作絵本「トラブルスター」

    毎年取り組んでいる絵本作りですが、同じお子さんが作る絵本でも、年齢や経験を重ねるごとに段々と物語が成長していくのは素晴らしいですね。

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  2. 子どもたちの創作絵本「とびだせ みんな!」

    絵画教室あとりえ・おーぱるでは、毎年「絵本作り」に取り組んでいます。想像力、アイデア力、必要なページ数を仕上げる根気、ページごとの組み立てを考える構成力、集中力…などなど、たくさんの学びがあり、かつ子どもたちの毎年張り切る人気のカリキュラムです。

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  3. 子どもが水彩絵の具をムラなくキレイに塗るコツは

    小学生が学校で水彩絵の具を使うようになるのは、学校によって違いますが、だいたい2年生くらいで各自の絵の具セットを購入することが多いみたいですね。

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  4. 立体的に描く難しさ~クマがベッドの横に立っている…はずなのにクマが寝ている絵になる不思議

    幼児から小学1、2年生くらいの子が描きがちなのですが、立体的に描こうとして展開図のようになってしまうこと。はて?展開図?…って思われたかと思いますが、絵を見たら小さいお子さんのいる方は、あ~、あるある!って思うかも。

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  5. クリスマス工作☆子どもたちの手作りアドベントカレンダー今年の作品ご紹介♪

    絵画教室あとりえ・おーぱるでは、絵画を中心に絵本作りやら工作やら、さまざまな内容に取り組んでいます。

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  6. 集中力と想像力、アイデア力を育む「読み聞かせから描くお話の絵」~耳で聞いた内容を絵に描く

    幼稚園くらいから絵を描く時によく登場するテーマ「お話の絵」。大人が読み聞かせをして、気に入った1場面を絵に描くって内容です。当教室でも年に一回カリキュラムに取り入れています(^^定番って感じもしますが、子どもたちが取り組むようすを見るたびに難しさを感じるテーマです。

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  7. オススメ!クリスマス工作☆透明カップと紙粘土を使ったクリスマスランプシェード

    絵画教室あとりえ・おーぱるで今までに制作してきたクリスマスの工作をご紹介しています。今回は、ランプシェード…っていうのかな?シェード部分だけじゃなくて土台なんかも作るのですが、透明カップと紙粘土などを使って作るクリスマス用のインテリアライトです。

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  8. オススメ!クリスマス工作☆ロウソクの灯りがロマンチックな紙皿のクリスマスリース

    絵画教室あとりえ・おーぱるのクリスマス工作は、2回のレッスンで完成させる内容が多いのですが、こちらのクリスマスリースは1回のレッスンで完成します。推定1時間半~2時間くらいでできるかな。

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