教室ノート〜絵や工作が上達するためのヒント&オススメ工作など♪

  1. 子どもたちの創作絵本「メイちゃんのすごい事」

    絵画教室あとりえ・おーぱるで毎年取り組んでいる創作絵本の作品ご紹介です。子どもたちが作る絵本を読んでいて面白いのが、物語の流れをあまり気にしていないかのような(?)唐突なお話の展開。今回ご紹介する作品は、優しい色合いの可愛らしい絵で、絵本らしいほのぼのとした物語が進んでいきます。

    続きを読む
  2. 子どもたちの創作絵本「トピーのもりのパーティ」

    絵画教室あとりえ・おーぱるで子どもたちが毎年取り組んでいるオリジナル絵本作り、作品のご紹介です。今回の絵本の主人公は小鳥のトピー。小鳥が主人公にしても、猫や犬が主人公にしても、描く人によって主人公のキャラクターは変わってきます。

    続きを読む
  3. 子どもたちの創作絵本「ゆのとくーなのであい」

    絵画教室あとりえ・おーぱるの子どもたちが制作したオリジナル絵本をご紹介しています。さて、今回ご紹介するのはなんと、年長さんの作品です(^^当教室は小学生から…なのですが、年長さんから入会されるお子さんもたまにいます。

    続きを読む
  4. 子どもたちの創作絵本「ふしぎなおうち!」

    絵画教室あとりえ・おーぱるで毎年取り組んでいる創作絵本、引き続き作品のご紹介です。大人が物語を考えるとき、一応は「起承転結」みたいなものを考えるのではないかなぁ…と思います。

    続きを読む
  5. 子どもたちの創作絵本「ロボットのもりのものがたり」

    絵画教室あとりえ・おーぱるでは、毎年絵本作り(紙芝居作りのときもあったなぁ)に取り組んでいます。

    続きを読む
  6. 年齢があがるにつれて、さらに想像力が発揮できるようになるには

    ↑想像力!ってことで、なんとなく希望を感じる写真にしてみました♪昔々私がまだ自分で絵画教室開く前、ある絵画教室の先生に、子どもの年齢が上がると想像力が低下してくる…といったお話を伺ったことがあります。ま~たしかに、年齢が上がるに連れて、「固定観念」みたいなものはできやすいもの。

    続きを読む
  7. 「自画像」や「お友だちの顔」を描く時に役立つ、人の顔を描くときのコツ

    ↑この写真は人じゃないニャー人の顔を描くには、ってことを子どもに説明する時に、陰影とは!質感とは!とかいう以前の問題として、大人だったら「当然」って思えることが、子どもたちは認識できていない場合があります。

    続きを読む
  8. 子どもたちの創作絵本「けいさつとほうせきどろぼう」

    絵画教室あとりえ・おーぱるの子どもクラスでは、毎年創作絵本作りに取り組んでいます。今回ご紹介する絵本は、小学2年生の作品です。なんと!表紙+見開き15枚(30ページ)の大作です。

    続きを読む
  9. 絵を立体的に描くには…ものすご~く簡単な遠近法のお話♪

    絵画教室の子どもたちがお友だちの作品を見て「わ~、上手!」って言う時、絵に奥行きや立体感がある絵ってことがよくあります。

    続きを読む
  10. 色彩豊か絵を描くための混色の方法とポイント

    色と色を混ぜて新しい色を作ることを「混色」といいます。絵を描く場合は絵具と絵具を混ぜて新しい色を作るわけですが、前回のノート「表現の幅を広げ描く力をつける、絵具の混色のメリットと注意点について」でご紹介したように、混色にはさまざまなメリットがあります。

    続きを読む

「幸せを紡ぐ絵」無料メルマガ

展示・講座開催・1day講座など、最新情報はメルマガでいち早くお知らせします。

ご登録はこちらから>

松本圭のインスタ

フォローお願いします☆

@kei_atelieropal

ページ上部へ戻る