教室ノート〜絵や工作が上達するためのヒント&オススメ工作など♪

  1. 一枚の紙から想像力を広げる…想像画のアイデア「誰かの家の中と外」

    例えば大人が仕事をするときでも、「もっと良くするにはどうしたらいいんだろう?」「お客様は何を望んでいるんだろう?」「何かいい企画はないかな?」…と、想像力、アイデア力が常に必要になると思います。仕事の場に限らず、日常の生活でもコミュニケーションでも、想像力って大事ですよね。

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  2. 夏のイベント「ラクガキ大会」のようす〜2日目

    絵画教室あとりえ・おーぱるの夏のイベント「ラクガキ大会」、2日目のようすです。

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  3. 夏のイベント「ラクガキ大会」のようす〜1日目

    絵画教室あとりえ・おーぱるでは、毎年夏休みに「ラクガキ大会」っていうイベントを開催しています。

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  4. 子どもが絵が上手くなるには?絵が上達する3つのコツ

    「絵が上達するにはどうしたら良いですか?」「子どもが絵が上手くなるコツはありますか?」という質問をいただくと、私は3つの答えをあげます。もちろん、上達するためのいろいろな方法や考え方があるとは思うのですが、ご質問を受けたときはこの3つにしぼってお答えしています。

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  5. 子どもたちが大好きな色鉛筆♪油性色鉛筆と水彩色鉛筆の違い

    当絵画教室では、着色用画材を混合して使うことがあるのですが、主に水彩絵の具と色鉛筆です。子どもたちは色鉛筆好きなんですよね。広い面積のところは絵の具の方が断然ラクにきれいに塗れるのですけど、あえて色鉛筆の風合いを好む子もいます。

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  6. なぜ三原色以外にも絵の具があるの?絵の具の混色のコツ

    色には三原色と言う基本となる色があり、混ぜることで(理論的には)どんな色も作れる…わけですが、「色の三原色、光の三原色、絵の具の三原色」の説明はこちらじゃ~、三色だけあったら全部の色作れるなら、絵の具って12色もいらないじゃん?って、思いませんか?今回...

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  7. 絵を描く幅が広がる色の知識〜色の三原色、光の三原色、絵の具の三原色

    「色の三原色」や「絵の具の三原色」って言葉、記憶の片隅で覚えていらっしゃるでしょうか?たしか小学校あたりで習ったはず…。絵画教室の子たちに聞いてみると、大体5年生くらいで習うようです。

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  8. 心と体に影響する色の効果を絵に生かすには?暖色と寒色について

    昨日の絵画教室で子どもたちは「暖色と寒色のデザイン」ってテーマに取り組みました〜。

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  9. 見えているのに見えていない?見えている=認識している、ってわけじゃない、子どもの発達と絵

    私は自分で絵画教室を始める前から現在まで、他の絵画教室の幼児クラスの担当をしてきたのですが、幼児の絵を見ていると「目に見えているからって認識しているわけじゃないんだなー」ってつくづく思います。

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  10. 鉛筆のHBとかBとか2Bって何のこと?子どもが絵を描く時におすすめの鉛筆の濃さ。

    鉛筆と言えば一番なじみがある画材、小さい頃から使って来たわけですが、HBとかBの意味ってご存知ですか?今回は「鉛筆のHBとかBとか2Bって何のこと?子どもにおすすめの鉛筆の濃さ。

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