絵画教室の子どもたちが作った「紙粘土工作のペン立て」作品ご紹介続きです☆

材料はほとんど変わらないのですが、全然イメージが違う作品が出来上がっていて面白いですね。

今の子、だけじゃなくて大人も、そして私もですが、「決める」って難しい…。

自分で決めたら自分の責任、でも、決めなきゃ作品は仕上がらない💦

自分が何をしたいのか

自分が表現したいのは何か

自分が作りたいものは何か

自分が良いと思ったものを自分で考えて自分で決める、創作やものづくりはその繰り返し。

ある意味、「自分とは」ということを考えることだったりもします。

…って、子どもたちはそこまで考えているわけじゃないと思うのですが（笑

私はこれ！僕はこれ！って、自分の意思を持つってすごいことですよね！

みんなすごい！！

紙粘土の特徴と「ペン立て」の作り方はこちらでご覧いただけます♪

「紙粘土工作のペン立て」作品ご紹介

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↑こちらで松本圭の作品がご覧ただけます☆