絵が上達するコツ

  1. 上手くいかない=苦手…じゃないかも?上手く行くやり方を知ろう!

    小学生で絵の具がうまく塗れないから図工が苦手…っていうような子の場合、得手不得手の問題以前に「ただ単に上手く塗れるやり方を知らないだけ」って場合も多いです。

    続きを読む
  2. 絵がうまくなりたい!…なら、実物を見て描いてみよう

    小学校で「実物を見て描く」って言えば、外ヘ出て実際の風景を写生するって感じでしょうか。子どもたちの話を聞いていると、学校の図工で「静物」を描くことってあまりないみたいですね。絵画教室で初めて静物画を描く、って子も多いです。

    続きを読む
  3. 子どもが模写をする時のやり方とコツ

    先日知り合いのお子さんが「学校の宿題で模写がでたんだけど、めっちゃ苦戦している」ってぼやいていました。なんと題材はフェルメール!「牛乳を注ぐ女」だそうです。

    続きを読む
  4. 水彩絵の具で描く時、子どもが色彩豊かに描くコツ

    私が絵画教室で「これをやったら怒るよ!」って子どもたちに言っていることの1つ、道具や材料を大事にしないって、怒る機会ないですけどね(^^…にも関わらず(?)子どもたちに「もったいないんじゃない?」って言われることをする場合があります。

    続きを読む
  5. 夏休みの宿題、自由研究に絵を描く場合に完成度の高い作品を描くには

    夏休みの宿題、自由研究で絵を提出したい場合、 キャンバスなどの普段使わない素材 学校の図工では描かないようなテーマで描くといいよと言うことと、作品保護のためと作品の見栄えをアップするために額装しましょうというご提案をさせていただきました。

    続きを読む
  6. 静物画の陰影を描く〜影ってどこにあるの?

    静物画を描くとき、モノの形に陰影をつけて描いたり、モノが置いてある影を描いたり…といったことで形や立体感を表すことができますが、子どもたちが静物を描く時にちょっと難しく感じるところかなと思います。

    続きを読む
  7. 絵が上手になる構図の知識

    絵画教室あとりえ おーぱるでは、絵画の分野のカリキュラムは・よく見て描く…写生画・生活の様子を描く…生活画・想像の世界を描く…想像画という、主に3つの分野に分けて取り入れています。

    続きを読む
  8. 子どもが静物画を描く流れとポイント

    絵画教室あとりえ おーぱるでは、絵画の分野のカリキュラムは よく見て描く 生活の様子を描く 想像の世界を描くという、主に3つの分野に分けて取り入れています。

    続きを読む
  9. 背景を描く時に苦戦してしまうお子さんへのアドバイスと空気遠近法

    小学校の図工でも、夏休みの思い出を描く旅行の思い出を描く生活のようすを描くなんてテーマを描く機会はあるのではないかなって思います。

    続きを読む
  10. 小学生が使う不透明水彩絵具の濃度と使いやすい筆は…

    小学生が使う水彩絵具は、不透明水彩絵具です。絵画教室で水彩絵具を使う時に、最初に子どもたちに説明することの1つが、絵具液の濃度=絵具と混ぜる水の量のこと。この、絵の具液の濃度って絵具の塗りやすさから完成のきれいさまで、かなり大きく影響する要素だと思います。

    続きを読む

「幸せを紡ぐ絵」無料メルマガ

展示・講座開催・1day講座など、最新情報はメルマガでいち早くお知らせします。

ご登録はこちらから>

松本圭のインスタ

フォローお願いします☆

@kei_atelieropal

ページ上部へ戻る